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食材切断機器 米2社に相次ぎ納入 販売拡大にらみシアトルに代理店

2002.02.19

2002.02.19 日刊工業新聞

七島屋エンジニアリング(岡山県倉敷市老松町4の9の10、赤澤勇社長、086-425-7744)は、食材切断機器「スーパーダイナカッター」を、米国の惣菜(そうざい)加工会社「NER WORLD BENTO」(カリフォルニア州)と、味の素の米子会社「AJINOMOTO Frozen Foods](オレゴン州)へ相次いで納入した。開発以来、国内ではヒット商品だが、米国向けに販売は初。

展示会への出展実る
スーパーダイナカッターは2台の切断装置を連結し、食材をワークテーブルに置くと、縦切りした後、反転ユニットで横切りし自動的に角切りができる。手作業や従来機に比べ高効率で衛生的に処理できるのが特徴。94年に開発し、国内では食材加工会社やスーパーなどで多くの実績がある。
同社は米国進出を目指し、01年9月にネバダ州ラスベガス市で開かれた食材機械展示会「IEFP」に出展。これを機会に、仕様を変更して米農務省(USDA)の衛生基準をクリアするなど、米国輸出に関して対応していた。
ここにきてこの対策が奏功したもので、今後の販売拡大をにらみ、ワシントン州シアトル市にメンテナンスや販売などを担う代理店も設けた。
今回の納入はIEFPへの出展が契機になったことから、6月に東京都江東区で開催の「2002国際食品工業展」や、11月に米イリノイ州シカゴ市で行われる食品機械展などへ積極的に出展する方針。「数年間で米国内だけで約5億円の売り上げを見込むほか、欧州への進出も積極化したい」(赤澤社長)としている。

 

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