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きれいに瞬時にチキンを姿切り

2001.03.15

2001.03.15 全国食鳥新聞社

食品加工メーカーなどの食材カッティング加工において、常にベストパートナーでありたいと取り組んでいる(有)七島屋エンジニアリング(本社=岡山県倉敷市老松町4-9-10、赤澤勇社長)は、カッティングマシーンのエキスパートとして、食肉や水産加工業界でよく知られる存在で、肉・魚介・漬け物などをダイナミックに瞬時に一定幅でカットする「ダイナカッター」は各方面で利用されている。
チキンの加工場でも、ダイナカッターは多く利用されているが、強制供給ユニットでダイナミックにサイコロカットなど姿切りを実現した新機種「スーパーダイナカッター」が注目を集めている。
同社では、国内だけでなく国際市場にも同社の製品を広く販売すべく販促活動を進めてもおり、昨年夏には英国市場で納入実績をあげるなど、海外でもその技術と機能の能力が認められている。今年9月の米国ラスベガスで開催される国際見本市にも出展する計画だ。チキン業界でも処理加工段階納入され、その性能が評価されているのが、前述の「スーパーダイナカッター」であるが、これまでの標準型を改良した改良型はUSDA(米国農務省)のHACCP対応機器としても、すでに認められている。チタンコーティングナイフを採用し、安全カバー装着などにより衛生面や耐久性、安全性といったものがアップしており、「なんといっても皮が付いたままのチキンを姿切りできる切れ味の良さ、その持続性、耐久性が高く評価されている」(赤澤社長)という。
「スーパーダイナカッター」はベルト上に原料肉を置くだけで自動的に搬送し、好みの一定幅でカットする。独自の供給ユニットがさまざまな形の原料肉を確実にとらえ、スピーディーに姿切りにする。ベルトスピードの調整が可能で、原料肉の置き換えやスーパーダイナカッター2台を連結することで角切りの姿切りをはじめ、どんな方向のカットも簡単に出来る。手切りに頼ることの多かった皮付き鶏肉やレバーなどのカットにも威力を発揮する。
また、機械本体は高圧洗浄も可能で、移動に便利なキャスター付きとなっている。原料肉を搬送するコンベアベルトは跳ね上げることができ、裏面の掃除も簡単で、脱着式コンベアベルトや脱着式ナイフユニットなど衛生面での配慮も充分である。ナイフユニットは脱着式なので原料肉のカット幅を変更することも容易である。
同社では、新機種の開発にも意欲的で、スーパーダイナカッターのほかにもチキン加工に有力な味方となってくれそうなのが、「フードプレッシング」。写真のように、原料肉のささみをプレスして均一の厚さに伸ばしてくれる機械で、用途としてはささみのチキンカツ、ソテー用など。ささみ以外の肉も均一の厚みにプレスできるので応用は多様である。

 

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